KDPの予約機能の使い道はあるのか?

先日アマゾンの方からメールが来まして
なんでも、予約機能が出来たと。

新たに出版する本の予約注文を受け付けられるようになりました。
出版者は、本の発売日の90日前から簡単な手順で予約注文ページを作成できます。
予約注文の商品ページは、24時間以内に作成されます。
本を予約注文可能にすると、設定された発売日までの間はいつでも本を注文できるようになります。
発売日になると、注文者に自動的に本が配信されます。

これは、KDP利用者として使い道があるのか無いのか。。
まぁ本を出しても一冊も売れない人は、
コレは利用しようが無いですわな。

どっかに居るかも知れない、新刊を急かされるような、
人気の同人作家さんとか向けの機能なんですかね。。



しかし、ちょっと、これは使い方によっては
面白いことが出来るかも知れないとか。。

例えば、100冊売れれば取材費が捻出できるのになぁって云う場合
その記事が読みたいっていう100人の注文が集まったら、
動き出せるようになるとか。

なんか色々と使い方によっては
発展させることができるそうな感じではあります。