koboでも出しました。

めきし粉書房の新刊

『学校では教えてくれない選挙の話 [電子書籍版]』

ですが、
楽天のKoboでも販売を開始しました。
どうぞよろしく。

 


「公約で投票先を選ぶな」
「選挙は民主主義を実現する手段の一つに過ぎない」
「投票しないというのも一つの選択肢」
「闇雲に投票率を上げたとしても組織票の影響力は減らせない」
「有権者の意識よりも、選挙制度の変更で投票率が下がってる?」
「投票率が下がったのを、政治の責任として認めたくない構造」

選挙を控えた高校生必読。
ごくごく当たり前の話ですが、
学校では、なかなか教えてくれない政治と選挙の話。
初めて選挙に参加される方には是非読んで貰いたい一冊。
政治と選挙を考える切っ掛けにして頂ければ幸いです。

※そうは言っても、投票は最も直接的で重要な政治参加の方法です