新刊『俺の電子書籍が売れないのは、どう考えてもおまえらが悪い。』出しました

めきし粉書房の新刊
『俺の電子書籍が売れないのは、どう考えてもおまえらが悪い。』[Kindle版]
を出版いたいしました。

 電子書籍に翻弄されるおっさんのお話です。




解説は船橋撃墜王さんです。


今回、価格設定で、ちょっと変わったことをしておりまして
一定数の販売を達成するか、
一定期間を経ると値上げするという形になっています。

要するに、
「いち早く買おうと思ってくれた人にはお安く」、
そして「あまり売れなれば、お値段はお安いまま」
というというのを実現しようという思いからです。



とりあえず、この価格を決める方法のコトを
『成長価格方式』という風に呼ぼうかと思っています。
適当なネーミングですが。。